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【動画編集】ゲーム実況動画作る時の動画編集作業の流れ(立ち絵+2ソフト使用ver.)

私が投稿しているゲーム実況動画を作る際の大まかな編集作業の流れをご紹介しています!
主に2人実況をしているので、データの共有やボイス収録が含まれます。

実況動画ができるまで

  1. ゲームを録画
  2. 録画データの共有
  3. 録画データのカット(Filmora)
  4. ボイス収録
  5. エンコード&変換
  6. 字幕付け(Premiere Pro)
  7. BGM・SE・補足付け
  8. タイトル・立ち絵配置
  9. 最終チェック
  10. エンコード&アップロード
  11. サムネ作成

私が普段投稿している実況動画の編集・アップロードまでの流れはこんな感じです!
編集ソフトは「Filmora」と「Premiere Pro」を利用して作業しています。
※現在は「Premiere Pro」のみ使用しています。


1. ゲームの録画

ゲームの録画は、「GeForce Experience」を利用しています。
2人でゲームを遊んでいるので、それぞれのPCで録画をしたものを最終的に編集で使います!
※現在は「OBS」のみ使用しています。

録画前に…

・録画ソフトを起動する
・試し録画をしてチェックする

録画をする前には、必ず「GeForce Experience」を起動し、録画データが保存されるファイルを開いておきます。
ゲームを起動したら、試し録画を大体3回くらい短めに撮影してチェックしてから本撮りを始める感じです!

試し撮りをしないで本撮りをすると、録画し始めの方が上手く撮れないことが多かったので…
3回くらい「わー」とか言いながら短く撮って確認してから始めれば、私の経験上不具合がありませんでした。


2. 録画データの共有

録画ができたらデータを共有します。
主に私が編集担当なので、相方の録画データを都度送ってもらっています。


3, 録画データのカット

動画編集では、まず初めに動画の「カット作業」をしています!

「GeForce Experience」で録画をすると “可変フレームレート” という状態で保存されます。
このままの状態で Premiere Proで編集しようとすると “音ズレ” が発生してしまうので、録画データのカットは現在「Filmora」で作業しています!

Filmoraは有料の買い切りソフトですが、初めて編集をやるって方ならとても扱いやすいソフトだと思います。
私はFilmoraで短いミニ動画を作るところから編集を始めましたが、色々な素材が揃っているので初めてでも “それっぽく” 作ることができて凄く楽しかったです!!


4. ボイス収録

カットが終わったら相方の動画の声に合わせて、セリフを読み上げて収録していきます!

語尾は私の趣味で装飾しています。
息継ぎの部分はカットして、位置と音量調整をしておきます。


5. エンコード&変換

カットが出来たら、一度動画を書き出します。
動画を書き出したら「HandBrake」というフリーソフトを使用して動画の形式を “固定フレームレート” に変換します。

この作業をすることで、Premiere Proで音ズレすることなく編集が可能です!

<参考>
HandBrake導入参考記事


6. 字幕付け

動画の変換が出来たら、Adobe Premiere Pro を起動して動画を読み込んでいきます。
動画を読み込めたら「テキスト」から “自動文字起こし機能” を使って自動で字幕を作成していきます。

この自動字幕機能とても便利で、間違っている部分も多いですが…
字幕の場所を勝手に決めてくれるので、ちょっと修正するだけで使うことができます。

これのおかげで、字幕付け作業がかなり楽になりましたー。


7. BGM・SE・補足付け

BGMと効果音…あと私がよく状況補足に付けている黒板は、字幕と同時並行で挿入しています!
自動で字幕の挿入が出来たら、動画の始めの方から順番に字幕の修正とBGM・効果音・補足をつけていきます!

この手順はいつもどの順にしようか悩むのですが…
できるだけ何度も往復しなくていいような感じで作業していっています。


8. タイトル・立ち絵配置

BGMとかが付けられたら動画の始めに戻って、今度はタイトルと立ち絵を置いていきます!
タイトルは場面にあった内容で、なるべくネタバレにならないように気をつけています。

立ち絵は、基本的に字幕に合わせて配置するので、字幕のある場所にどんどん挿していきます!


9. 最終チェック

動画が完成したら、一度通しで再生してみて字幕などの間違いがないか確認します!
自分でのチェックが終わったら、相方にもチェックしてもらってOKか確認します。


10. エンコード&アップロード

2人とも納得したら動画を書き出します!
Premiere Proの書き出しは凄く速くて好きです。

動画が書き出せたら、Youtubeへアップロードします。
動画のアップロードは混み時間帯だとHD処理が全然終わらないので、人が少ない時間帯にアップロードして予約投稿にしておきます。


11. サムネ作成

アップロード中に「サムネ」づくりや「概要欄」の作成をしています!
サムネ画像は、ゲームプレイ中に撮れたら撮ったりもしますが…

基本的には「編集中」に好きなシーンを探して画像として保存したものを使っています。
この動画を作る!と決まっている時には、改めて撮影したりもします。

画像の編集をPhotoshopで行ったら、作った画像をillustratorへ入れて文字を作成しています。

最近はこんな感じでサムネ編集をしていますが、Adobeのライセンスがない時はずっとお絵かきソフトの「CLIP Studio Paint」で編集してました。


完成

完成するとこんな感じになります↑
※最新動画の編集はちょっとデザインが変わってます!

以上が、私が実況動画を作成する時の簡単な流れです。
動画編集は意外と時間がかかっていて、「10分の動画」を作成するのに “6時間” くらいはかかっています。
※編集を見直したので少し早くなって、6時間となりました。

時間はかかりますが、その分見やすい動画になったりもするので動画づくりはとても楽しいです。

ただの1本の動画に音楽が付き、字幕が付き…
どんどん工程を踏むたびに動画に厚みが増していくのを見るのは本当に面白いです!

覚えるまで大変なこともあるかと思いますが、少しでも「やってみたい」と感じることがあったら、ぜひ始めてみてください。

最後まで読んでくださって、ありがとうございましたー!

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